期間限定応援+トライク通勤

定年退職後、無職になり、ほぼ1年間の自由時間を楽しむ生活を送っていましたが、

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元職場より、応援者として、期間限定で職場復帰しました。

自分から入社を希望して就職したわけではなく、会社からの要請に応じて就業しているので、立場が大きく異なり、責任者でもなく、会社にしがみついて仕事をしているわけではない。

したがって、気分的にも正社員時代と比較にならない。年金受給開始の65歳までは、職場から要請があれば、期間限定応援者として就業予定。

 

前職場では、片道20km程度でしたので、EVバイク通勤でした。

元職場までは、片道30km超えるため、バイクはしんどいので、EVトライク通勤の始まり。

ただし、悪天候時のトライク走行は不安なので、しばらくは、VEZEL通勤併用。