シャドーボックス「東海道五十三次 川崎」

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http://cp.c-ij.com/ja/contents/2001/d-hiroshige04/index.html
広重が八朔御馬進献に同行し、東海道を江戸から京まで旅をした時に見た風景や宿場を浮世絵として発行したのがこの「東海道五拾三次」といわれています。 この作品は川崎大師への参拝客で賑わっていた川の渡し場が描かれています。 ここにはもともと橋がかかっていましたが、度々大洪水に流されてしまい、1688年の大洪水がきっかけにで府は橋を撤廃して渡し舟に切り替えられてしまいました。
 
額縁も数種類用意されていますので、好みに合わせてチョイスできます。

今日の紹介作品は「東海道五十三次 川崎」出展元「キヤノン株式会社 クリエイティブパーク」です。