親世帯につづき子世帯玄関門灯が、センサーに関係なく常時点灯のまま故障しました。
センサー機能タイプは、10年以上経過すると故障率が非常に高くなりますね。
センサー部分のブラ部品が老朽劣化しており、破損していました。
そこで、親世帯同様にDIY更新しました。
品名:LEDセンサーライトウォールタイプ(角形)
型式:BOS-WL1K
メーカ:IRIS OHYAMA
取替時期:2016年8月
人感センサータイプをチョイス、暗くなってから人が近いづいたときのみ点灯
ただし、チョイスしたセンサーライトは乾電池仕様でしたので、不要となったAC電源アダプター(5V1A)を流用してAC100V仕様に変更しました。
なお、電源仕様は、単一乾電池3本DC4.5Vですが、5V電源でも正常動作を確認してDIYです。
電池収納部分を加工切除して電源アダプターを内蔵させて、壁固定とした。
したがって、外観ではDC仕様への変更はわかりません。