毎月電力会社の検針とは別に暦月での発電量・買電量・売電量等も積算記録してます。
太陽光発電診断 : ソーラークリニックへのデータ登録も兼ねて電力検針同様、エクセルにて今までの記録管理。
2019年9月分 [ ] 内はHEMS計測ユニットより
発電量(a) 547kWh[540](106.6%当月予想対比)
[日最大発電量 26kWh]
買電量(b) 416kWh[413]
売電量(c) 482kWh[475]
GTI(d) 48kWh
消費量(a+b-c+d-α) 492kWh[486]*1
直近の1年間発電量 6,514kWh
2000年11月〜総発電量(積算予想比率)
115,526kWh(101.5%)
ソーラークリニックの発電月報で確認したら、*2
予測発電量(kWh) = 斜面(パネル面)日射量(kWh/m2)×システム出力係数(0.8)×パネル容量(kW)÷標準日射強度1.0(kW/m2)
我が家の場合
基準換算 *3 391
前月比 102%
前年同月比 132%
過去同月比 113%
グラフでのソーラークリニック予測値について下記の通り、パネル面日射量×0.7で算出しています。
ソーラークリニック抜粋
気象地点のデータは、基準(予測)発電量からパネル面日射量に変更しました。
従来の算定式: 基準(予測)発電量=パネル面日射量×0.7
従来の発電指数が100の場合、比は0.7になります。
比が0.7の場合、パネル温度の上昇やパワコンの変換ロスなどにより30%のロスが発生していることを意味します。