Edyストラップのストラップホール(穴)が、千切れかかっていました。
このままでは、どこかで知らない間に脱落ということになりかねません。
そこで、ストラップタイプでも結局お買い物のときは、カードリーダーへかざす必要があり、もっと手軽に、俺専腕時計とドッキングさせることを思いつきました。
DIY製作時期:2014年9月
ストラップのカバーを取り去ると本体が現れます。
ある程度の防滴も兼ねて、時計バンド部分に収縮カバーを利用して固定しました。
外観からはEdy内蔵がわかりません。
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とても簡単便利です。ストラップやカードのように財布から出すこともなく、おサイフ携帯のように携帯電話を出す必要もありません。*1
腕時計をしたまま、手首(時計のバンド部)をかざすことで、支払完了。
自作DIYによる腕時計内臓タイプなので、ちょっと、店員さんがびっくりしていました。
ただし、腕時計を外してどこかに忘れないよう注意が必要です。
でも、拾われた方にもEdy内蔵とは気がつかないかもしれませんが…。
また、Edy内蔵腕時計が販売されているようです。DIY時には、まったく知りませんでしたが。。。
*1:私自身は携帯電話も持ってませんが・・