スマートランチャー

Z2 ProとminiのLauncherが異なるので、統一することにしました。

play.google.com

Z2 Pro(変更前：Lollipop)

mini(変更前：Simple)

右側が変更後となります。ウィジットとアイコンの配列が異なりますので、まるで異なるホーム画面ですが、設定画面も含めて操作はもちろん同じです。

ホームボタン類はなくてもジェスチャーやフリック操作で設定できたので、Z2 Proでは表示を消しました。なお、miniではボタンを消す設定がありませんでした。

 49%OFFでしたので、

Rakuten miniにてアプリ内課金でPro購入してナビゲーションバーを非表示にしました。

でもUMIDIGI Z2ProではPro仕様になりません。なぜ、すべてのデバイスでプレミアム機能にアクセスできるとあるのに…。

後日、メニュー中のスマートランチャー再起動でようやくPro仕様にできました。

スマホ電源オフ⇒オンでもできなかったので諦めていましたが、よかったなり。

セキュリティソフト更新

ピカラ光サービスの変更に伴い、VAIO Tap21のセキュリティソフトを更新しました。

カスペルスキーセキュリティソフトから

dmx96284.hatenadiary.jp

ノートンセキュリティオンラインになりました。

更新時期:２０２０年９月

メインスマホのZ2Proにも入替したので、使用済みのライセンス２／５になっています。

糸

親子３人で１年半ぶりに映画鑑賞、イオン綾川へ行ってきました。

タイトル：糸

公式サイトより

８月２１日全国公開

日時：２０２０年９月２１日１５：０５～

ハッピーマンデー割引 適用でお得に楽しめました。

３人で鑑賞料金3,300円！

劇中ソングでは、「糸」のほか「ファイト」「時代」が聞こえてきました。

整備手帳ランキング１位

みんカラ登録、パーツレビューや整備手帳にも記事を投稿していたところ、
　
またまたまたまたまたまたまた、
　
祝　整備手帳ランキング１位

ＰＶ(ペーパービュー)記録日:２０２０年９月２７日
　
投稿記事は、ドアパンチ
minkara.carview.co.jp
　
オリジナルは、まっくんちブログ記事]より
dmx96284.hatenadiary.jp

このとき愛車ランキングは１位

まさかのトラブル記事が１位とは、、、。

ヴェゼル燃費記録9/27

モビリオ燃費記録に引き続き同様、recooへのデータ登録も兼ねてエクセルにて記録管理始めました。
　
給油日　
９／２７
走行距離　６９７ｋｍ
給油量　　３３．８４Ｌ
今回給油時の燃費　２０.６km/L（標準搭載燃費計 21.5）

購入単価　　１１９円/Ｌ
　
通算燃費 20.0、最高 22.39、最低 17.24
(過去２年分の平均燃費は19.94Km/L)
カタログ値JC08モード　２６．０ｋｍ／Ｌ
［主要な用途］片道２０ｋｍ通勤用
　
初台マイカーシビックの燃費（１９８５年〜　１７年間）
通算燃費　14.9、最高 19.4、最低　10.3
２台目マイカーモビリオの燃費（２００２年〜　１２年間）
通算燃費　13.9、最高 19.7、最低　9.7

排気量は同じだが、車両重量並びにトランスミッションの違いによりヴェゼルが群を抜いている。
　
車両重量　ヴェゼル＞モビリオ＞シビック
ミッション　ヴェゼル：ハイブリッド　モビリオ：ＣＶＴ　シビック：マニュアル
　
上記記録はすべて満タン法による計算値です。
ヴェゼル標準搭載の平均燃費計は１〜２km/L程度高く表示されるようですので、通常記録には利用してません。あくまでも参考目安ですね。
　
ランキングは全体で、16,989台中 4,848位でした。
同じ型式車両では、15台中7位でした。
　
満タン給油での走行距離は平均700km程度、800kmが当面の目標です。
給油警告と航続可能距離を給油の目安としていますが、給油量と燃費計算からすると、航続可能距離は0kmでもまだ50km程度は走れそう。

HEMS計測データ速報

積算量に不具合が発生、代替機器に交換後も改善していなかった東芝HEMS
dmx96284.hatenadiary.jp

ところが、原因不明のまま、正常復帰していましたが、4月末からBルートHEMS同様に積算表示されなくなったが再復旧した模様。

エコガイドＴＶデータに代わって２０１７年１１月から新たに導入したＨＥＭＳ計測ユニットによる発電・消費電力と過去*1・目標予想*2との比較をしてみた。
　
各データは検定計器等による正式データではありません。
２０２０年９月分

• 発電量　４７８ｋＷｈ

　　　５９８　同月過去最高
　　　　２９　日最大
　　　　　４　日最小
　　　５１３　予想値
　

• 消費量　４８２ｋＷｈ（ＧＴＩソーラー実験による＋６１補正、ただし蓄電実験による充放電ロス除く）

　　　４８７　同月過去平均
　　　　２０　日最大
　　　　１３　日最小
　　　４７６　目標値
　

• 売電量　３３０　売電率　　６１％
• 買電量　２９５　自給率　１１２％（ＧＴＩバッテリー実験による充放電ロス含む）

　

　
最高発電日　９/７

HEMS-feminity倶楽部によるグラフより
エネファームとは、GTIソーラー・バッテリーによる発電・放電量を表す。
したがって、発電電力量とは、太陽光発電+放電量となります。

*1:過去データは検定計器等によるデータ

*2:設定根拠：過去平均並びに年間自給率100％より算定

ＢルートＨＥＭＳ速報

エコノナビットに代わって、新たに２０１７年１１月から導入したＨＥＭＳコントローラによる月間発電量推移・予想（発電診断システムによるシミュレーション値）との比較をしてみた。
　
ＨＥＭＳコントローラとは、東芝のホームゲートウェイで、スマートメータからＢルートサービスを利用して売買取引量を取り込むシステムである。
また、発電診断システムとは、京セラ太陽光発電システムの性能診断を発電実績によりシミュレーション値と比較するソフトウェアである。
　
２０２０年９月分

• 売電量　　　１７３５ｋＷｈ
• 買電量　　　　　　３ｋＷｈ

既設分も含めてパワコンから直接得た数値ではなくスマートメータによる総売電データとなるため、既設・増設の比較ができない。また、実発電量より僅かに低く、夏場は換気空調による自家消費分がさらに差し引かれ少なくなる。)
　
　　１８４２　同月過去最高発電量
　　　　９９　日最大
　　　　１５　日最小
　　１７８８　予想値
　

(BルートHEMS　2019/9/30以降の積算値が表示されなくなりましたので、うちコネアプリデータをグラフ化)
　
五十鈴の丘発電所も余剰配線方式ですが、現在のところ、接続している負荷が非常に少ないため、消費量がわずかであるので、消費量、売電量、自家消費、買電量はグラフ化していません。
理論上は、発電量≒売電量（売電率９９％以上）である。
　
最高発電日　９／７