バイクの不満点 その1

niu Uを乗り始めて、気になる点というか不満点を一つ。

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プッシュキャンセル式ウィンカーですが、毎回、右左折操作後に必ずプッシュキャンセルが必要なこと。

 

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初めてのバイク乗りで、操作に慣れていないのと、自動車ではオートキャンセルが当たり前なため、忘れることが多々あります。

 

親が乗っていたエンジンバイクはカチカチとリレー音がしてウィンカーを出していることが耳でもわかりましたが、niu Uは、リレー音がなく静かにウィンカーが点滅します。

 

したがって、耳からの情報が欠落しているので、忘れてしまう、安全面からしても音がしないので、歩行者や他車が気づくのが遅れる場面もあり、改善したい点です。

NBOX燃費記録11/23

ムーヴに引き続きNBOXの燃費記録もreCooに登録する事で、他の登録者との燃費比較も可能となるので利用しています。

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11/23
走行距離 138km
給油量   7.41L
 
今回給油時の燃費 18.62km/L
 
購入単価 132円/L
 
通算燃費 19.6、最高 22.6、最低 15.2
(過去2年分の平均燃費は19.57Km/L)
カタログ値JC08モード 27.0km/L
 
先代ミラの燃費
通算燃費 16.7、最高 20.3、最低 12.2
2台目ムーヴの燃費
通算燃費 16.5、最高 20.4、最低 13.1
 
排気量は同じだが、アイドリングストップ装着により、カタログ値は改善されている。
 
ランキングは全体で、17,527人中 5,085位でした。
同じ型式車両では、-人中-位でした。
従来の全体・排気量別のほか、同じ型式・地域別によるランキング表示が可能となった。
グラフ表示は、ランキングのほか燃費・CO2総排出量・価格の4種類表示が可能です。

便潜血

糖尿病で3ヶ月に一度の血液検査でヘモグロビンの減少

貧血の疑いが認められ、Hbが常時基準値(13.5-17.6)を下回っていて12.2g/dlでした。
時々献血でも引っかかって出来ないことがあります。

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検便結果で、便潜血結果となり、12/5に大腸検査の予定となりました。

 

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検便では1日目のみ異常、2日目は良好でした。

 

個人的には自覚症状もなくも1日目は便秘気味で、便が固く切れ痔による潜血の疑いが濃厚ですが・・、医者の知見では、血液検査での異常も気になるとのことでした。

VEZELなど5車種のサービスキャンペーン

ディーラーへ、特に要件がなくても立ち寄っていたある日、リコール対応の情報がありました。

 

ダイレクトメールではありませんでしたが、周知があり、作業日を予約してアップデート(自動変速機制御コンピューターを対策プログラムに書き換えます)してもらいました。

 

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作業時期:2019年11月

 

アップデートに際し、シフトスイッチに交換していたため、

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アップデート作業にトラブルがあり、純正シフトに一時的に復旧していただき、作業時間が倍増して迷惑をかけた形になりました。

卒FIT対策 ~ZENパラメータ変更~

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屋根太陽光倍額買取終了に伴い、(2019年11月検針日以降)

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GTIバッテリーの放電時間帯変更

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変更前

昼間9時~17時 売電量アップのため夜間充電、昼間放電としていた。

変更後

朝方7時~8時

夕方17時~23時 夜間+発電ピーク時充電、夕方放電とした。
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これで、昼間の自家消費増加に伴い売電量ダウン、さらに買電量もダウンさせることができます。

相乗効果で買電量の削減による光熱費がダウンできるようになるはずです。

60kWh/月程度削減の見込み、年間22千円(60kWh*31円*12月)程度の予定だ。

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ただし、売電単価が大幅にダウンするため、実質の光熱費負担は増加しますが、・・・。

2019年10月分発電量

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まっくんちシャープ・Panasonic太陽光同様に、五十鈴の丘発電所京セラ・ハンファ太陽光、毎月電力会社の検針とは別に暦月での発電量・買電量・売電量等も積算記録していきます。
太陽光発電診断 : ソーラークリニックへのデータ登録も兼ねて電力検針同様、エクセルにて記録管理。
 
2019年10月分
発電量(a)     1659kWh(99.3%当月予想対比)
[日最大発電量  88kWh]
買電量(b)        2kWh
売電量(c)     1647kWh
消費量(a+b-c)    14kWh
直近の1年間発電量 23,035kWh
 
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2013年 4月〜総発電量(積算予想比率)
135,673kWh118.0%)
 
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ソーラークリニックの発電月報で確認したら、*1
 
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予測発電量(kWh) = 斜面(パネル面)日射量(kWh/m2)×システム出力係数(0.8)×パネル容量(kW)÷標準日射強度1.0(kW/m2)
 
五十鈴の丘の場合
基準換算 *2   330
前月比      84%
前年同月比    83%
過去同月比    99%
 
グラフでのソーラークリニック予測値について下記の通り、パネル面日射量×0.7で算出しています。
ソーラークリニック抜粋

気象地点のデータは、基準(予測)発電量からパネル面日射量に変更しました。
  従来の算定式: 基準(予測)発電量=パネル面日射量×0.7
  従来の発電指数が100の場合、比は0.7になります。
  比が0.7の場合、パネル温度の上昇やパワコンの変換ロスなどにより30%のロスが発生していることを意味します。

*1:リアルタイムランキング100件順位:46位

*2:kWh/4kW=a/20.09*4

2019年10月分発電量&放電量

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まっくんちシャープ・Panasonic太陽光や五十鈴の丘京セラ・ハンファ太陽光同様、GTIハンファ実験暦月での発電量並びに常用蓄電実験による放電量を積算記録していきます。
太陽光発電診断 : ソーラークリニックへのデータ登録することで、日射量と比較することで、経年劣化の目安にもなります。
 
GTIによる発電量・放電量は、実験所ですので、すべてコンセント供給による自家消費となります。
 
2019年10月分
発電量(a)             79kWh(103%当月予想対比)
計画値             77kWh
ソーラークリニック予測量    81kWh
直近の1年間発電量      702kWh

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2015年10月〜総発電量(積算予想比率)
3,107kWh75%)
 
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ソーラークリニックの発電月報で確認したら、*1
 
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予測発電量(kWh) = 斜面(パネル面)日射量(kWh/m2)×システム出力係数(0.8)×パネル容量(kW)÷標準日射強度1.0(kW/m2)
 
コンセント供給型GTIの場合(系統連系パワコンに比較すると約2割大幅な効率低下です。
もともと発電量が少ないので、GTI自身での消費内部ロスが高いものと思われます。
さらに、春分の日秋分の日の期間は、太陽高度の関係で午前11時頃まで、屋根設置ではないため、日影ができて発電量大幅低下
 
基準換算 *2    298
前月比     165%
前年同月比   132%
過去同月比   125%
 
グラフでのソーラークリニック予測値について下記の通り、パネル面日射量×0.7で算出しています。
ソーラークリニック抜粋

気象地点のデータは、基準(予測)発電量からパネル面日射量に変更しました。
  従来の算定式: 基準(予測)発電量=パネル面日射量×0.7
  従来の発電指数が100の場合、比は0.7になります。
  比が0.7の場合、パネル温度の上昇やパワコンの変換ロスなどにより30%のロスが発生していることを意味します。

 
GTI実験第二弾としての常用蓄電システムによる充放電量も記録に追加。(ただし、毎日定量なので、グラフ化せず。)
充電量(b)           121kWh(0〜7時)
放電量(c)            87kWh(7〜19時)
蓄電システム効率(c/b)      72%
充放電ロス(b-c)         34kWh
 
2017年 2月〜総放電量(充放電累計効率)
2604kWh72.4%)

*1:リアルタイムランキング100件順位:69位

*2:kWh/4kW=a/1.06*4