卒FIT対策として、
屋根太陽光監視回路を追加したので、次はプログラム改修。
ZENプログラムを書き換えて、一定の発電量を超過したら充電モードに移行させます。
また、常用蓄電システムからの放電時間帯を昼間から朝・夕方に変更です。
したがって、屋根太陽光で発電した電気は、GTIバッテリーへの充電と昼間消費へあてることにより、売電量は少なくなるが、買電量も下がる。
トータルコストメリットは卒FIT対策として太陽光による消費電力量を増加させることで、安い単価で売電するよりメリットが上昇することとなる。
自家消費に移行する発電量は、トータル約2000kWh/年程度と予測しています。売電率8割⇒6割以下に低下
さらに、エンジン⇒電動バイク購入取替に続き、将来は、EV導入も検討中。