38回目、1/9、職場に献血バスが参りましたので、400ml献血にチャレンジをした。
ところが、またしても献血前の検査にてあっけなくアウト。
血色素量が12.5g/dlでした。
男性は、13.0以上で献血okとなっているそうです。
過去にも同様のケースに陥った事があったような・・・。
血液検査もしてもらえるので、健康管理のバロメータに参加したのですが・・・。
もちろん、会社でも毎年健康診断はありますけどね。なお、利便性と血液の安全性をより高めるため、献血手帳は「献血カード」になってます。
NBOX燃費記録1/7
ムーヴに引き続きNBOXの燃費記録もreCooに登録する事で、他の登録者との燃費比較も可能となるので利用しています。
1/7
走行距離 356km
給油量 20.01L
今回給油時の燃費 17.79km/L
購入単価 138円/L
通算燃費 19.6、最高 22.6、最低 15.2
(過去2年分の平均燃費は19.59Km/L)
カタログ値JC08モード 27.0km/L
先代ミラの燃費
通算燃費 16.7、最高 20.3、最低 12.2
2台目ムーヴの燃費
通算燃費 16.5、最高 20.4、最低 13.1
排気量は同じだが、アイドリングストップ装着により、カタログ値は改善されている。
ランキングは全体で、17,495人中 5,121位でした。
同じ型式車両では、14人中3位でした。
従来の全体・排気量別のほか、同じ型式・地域別によるランキング表示が可能となった。
グラフ表示は、ランキングのほか燃費・CO2総排出量・価格の4種類表示が可能です。
モバイル通信料金確定
2019年12月
まずは妻と私の通信事業者をOCNモバイルONEに移行
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FREETEL 利用料金(妻と子供)
妻のMNP転出料含む
先月の私の端末でモバイル通信量モニターを確認すると、
妻と私のOCNモバイル通信量は、
OCNモバイルONE料金(妻と私)
契約月 0円
(私)
利用月12月分 0SIMでの通信量500MB未満なので無料
無料の範囲で利用を続けるユーザーはこれから大量に増えるのでは、
そういうユーザーが一定の割合を超えたら、このサービスは事業として成り立たなくなるはず。
一定数のユーザーを獲得した後に有料化を計画しているのだろうか?
2016年12月から申込数に制限がかかった模様。
2017年5月から制限解除された模様。
開通手続き後、3ヶ月連続してデータ通信のご利用がない場合、自動的に解約とさせていただきます。
最低価格の格安SIMとして事業を継続してほしいですね。
0 SIM切り替え前までは、最低料金506円だったので、0 SIMチェンジ大正解でした。OCN容量シェアに移行したので、現在は五十鈴の丘空調換気遠隔監視のモバイルWiFiルータ専用に再利用
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通信量はSo-net利用状況で確認する限り毎日0MBでした。
もしかしたら、自動解約されてしまうのでしょうか。でも、利用しているのだけどなぁ。
子世帯3名分のトータルコスト 6,489円
一人当たり二千百円余となりました。
ただし、MNP転出料2200円含む
モバイル通信量は、妻,子供1GB超過3GB未満、私800MB程度でした。
自在フレキパイプに交換
洗濯用流し2ハンドル混合栓ストレートパイプ劣化取替
取替前
取替後
交換に合わせて、自在パイプにしました。
交換時期:2020年1月
NBOX燃費記録12/29
ムーヴに引き続きNBOXの燃費記録もreCooに登録する事で、他の登録者との燃費比較も可能となるので利用しています。
12/29
走行距離 306km
給油量 15.57L
今回給油時の燃費 19.65km/L
購入単価 138円/L
通算燃費 19.6、最高 22.6、最低 15.2
(過去2年分の平均燃費は19.59Km/L)
カタログ値JC08モード 27.0km/L
先代ミラの燃費
通算燃費 16.7、最高 20.3、最低 12.2
2台目ムーヴの燃費
通算燃費 16.5、最高 20.4、最低 13.1
排気量は同じだが、アイドリングストップ装着により、カタログ値は改善されている。
ランキングは全体で、17,515人中 5,114位でした。
同じ型式車両では、14人中3位でした。
従来の全体・排気量別のほか、同じ型式・地域別によるランキング表示が可能となった。
グラフ表示は、ランキングのほか燃費・CO2総排出量・価格の4種類表示が可能です。
BルートHEMS速報
エコノナビットに代わって、新たに2017年11月から導入したHEMSコントローラによる月間発電量推移・予想(発電診断システムによるシミュレーション値)との比較をしてみた。
HEMSコントローラとは、東芝のホームゲートウェイで、スマートメータからBルートサービスを利用して売買取引量を取り込むシステムである。
また、発電診断システムとは、京セラ太陽光発電システムの性能診断を発電実績によりシミュレーション値と比較するソフトウェアである。
2019年12月分
- 売電量 1183kWh
- 買電量 2kWh
既設分も含めてパワコンから直接得た数値ではなくスマートメータによる総売電データとなるため、既設・増設の比較ができない。また、実発電量より僅かに低く、夏場は換気空調による自家消費分がさらに差し引かれ少なくなる。)
1374 同月過去最高
66 日最大
4 日最小
1118 予想値
(BルートHEMS 9/30以降の積算値が表示されなくなりましたので、オムロンナビグラフを流用。屋根太陽光HEMSが原因不明のまま正常復帰したと思ったら、今度はBルートHEMSデータに不具合が発生。瞬時値とうちコネアプリデータは正常です。)
五十鈴の丘発電所も余剰配線方式ですが、現在のところ、接続している負荷が非常に少ないため、消費量がわずかであるので、消費量、売電量、自家消費、買電量はグラフ化していません。
理論上は、発電量≒売電量(売電率99%以上)である。
最高発電日 12/8
HEMS計測データ速報
積算量に不具合が発生、代替機器に交換後も改善していなかった東芝HEMS
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ところが、原因不明のまま、正常復帰しました。
エコガイドTVデータに代わって2017年11月から新たに導入したHEMS計測ユニットによる発電・消費電力と過去*1・目標予想*2との比較をしてみた。
各データは検定計器等による正式データではありません。
2019年12月分
- 発電量 366kWh
418 同月過去最高
22 日最大
1 日最小
380 予想値
- 消費量 609kWh(GTIソーラー実験による+62補正、ただし蓄電実験による充放電ロス除く)
657 同月過去平均
27 日最大
16 日最小
643 目標値
- 売電量 271 売電率 63%
- 買電量 484 自給率 70%(GTIバッテリー実験による充放電ロス含む)
各電気量を1枚のグラフ 東芝HEMS-feminity倶楽部より
最高発電日 12/8
HEMS-feminity倶楽部によるグラフより
エネファームとは、GTIソーラー・バッテリーによる発電・放電量を表す。
したがって、発電電力量とは、太陽光発電+放電量となります。