URBAN TRIKER
電欠トラブル対策として、ポータブル電源が有効と考えたが、高価なポタ電を購入するのではなく、自作することを計画。
まず、
テスラ蓄電池導入に伴い、ほぼ不要となった停電対策インバータ活用
次に、
ポタ電車載可能場所を調査
運転席下部にちょうどいいバッテリー積載可能な空洞がありました。
また、AC100Vだけでなく、自動車用バッテリー代用としてDC12Vも供給するとともに、
さらに、外出先で、ポタ電から駆動用バッテリーへの充電だけでなく、ポタ電への充電もできるよう、ポタ電用バッテリー充電器も車載する。
niu U 用バッテリー充電器活用
以上のように、既に保有している主要機器を流用することで、安価にポタ電を自作導入設置する計画を立てました。