旧家庭の省エネエキスパートが、省エネ・脱炭素エキスパートととなり、家庭分野とビル分野の区分があります。
更新時期を迎え、特に最新の教本や問題集も準備せずに過去の教本を元に受験しました。
・IBT申込(インターネットにて)
・IBT受験(自宅のPCにて)
更新試験のみ受験中のテキスト参照が認められます。
受験日:2023年3月30日
IBT試験終了後、IBT受験内の試験結果レポートで合格確認。
2023年5月2日 新認定証カードが届く。
新しい有効期限:2028年3月31日