エコノナビットによる月間発電量推移・予想(発電診断システムによるシミュレーション値)との比較をしてみた。
エコノナビットとは、京セラのパワーモニタで、我が家の消費電力いつでも見える化と題してDIY設置した三菱のエコガイドTVと同類の表示器である。PCに接続し発電データを吸い上げることができる。
また、発電診断システムとは、同じく京セラ太陽光発電システムの性能診断を発電実績によりシミュレーション値と比較するソフトウェアである。
エコガイドTV同様にデータ収集無線化しました。
2016年2月分
- 発電量 1835kWh(既設 1004)
(増設分はパワコンから直接得た数値ではなくエコノナビットのCTを介したデータとなるため、増設パワコン計測値より2〜3%程度高い)
952 同月過去最高
98 日最大
6 日最小
1357 予想値
五十鈴の丘発電所も余剰配線方式ですが、現在のところ、接続している負荷が非常に少ないため、消費量がわずかであるので、消費量、売電量、自家消費、買電量はグラフ化していません。
理論上は、発電量≒売電量(売電率99%以上)である。
最高発電日 2/18
グラフ上の日量データはエコノナビットの30分毎平均値より算出しているため、上記日最大値と異なることがある。