電費3月分


※電費-整数切り捨て、走行単価-少数1桁切り上げ


電動トライクURBAN TRIKERの燃費に相当する電気代を記録していきます。

 3月分

走行距離(a):89km

充電量(b):7kWh(整数切り上げ)

電気消費率(a÷b):12.7km/kWh

消費単価(c):14.2円/kWh*1

充電に要した費用(b×c):約100円

 

累積走行距離:4567km

累積充電量:325kWh*2

累積電費:14.1km/kWh

累計走行単価:約1.01円/km

 

充電量の計測には、ワットモニター購入設置

dmx96284.hatenadiary.jp

 

*1:蓄電池導入により夜昼単価差がないため買電料金/消費量から算定

*2:宅外充電除く

電費3月分

※電費-整数切り捨て、走行単価-少数1桁切り上げ


電動バイクniu Uの燃費に相当する電気代を記録していきます。

 3月分

走行距離(a):19km

充電量(b):1kWh(整数切り上げ)

電気消費率(a÷b):19.0km/kWh

消費単価(c):14.2円/kWh*1

充電に要した費用(b×c):約15円

 

累積走行距離:11521km

累積充電量:348kWh*2

累積電費:33.1km/kWh

累計走行単価:約0.43円/km

 

充電量の計測にはGTIソーラー実験で利用していたワットモニターを流用。GTIソーラーには200Vワットチェッカーの計量に変更。

 

dmx96284.hatenadiary.jp

*1:蓄電池導入により夜間買電もほぼないため夜間買電単価ではなく買電料金/消費量から算定

*2:宅外充電除く

BYDドルフィン試乗

国内参入したBYD

dmx96284.hatenadiary.jp

中四国エリア初のBYD正規ディーラー店舗「BYD AUTO 高松」が2024年2月10日(土)オープン

byd.hshd.jp

そこで、VEZELとほぼ同じサイズのドルフィン試乗に出かけました。

ブランケットをいただきました

試乗時期:2024年2月27日

運転した感覚は、エンジン車と変わらないスタートストップ、回生ブレーキの利いたワンペダル走行体感ではない。

エンジン車からの乗り換えに違和感のない走りを意識した回生制御が施されているそうです。

個人的には、リーフ・サクラ・ホンダeのようなアクセルペダルで加減速できる機能がないのがとても残念。

また、テレビ視聴不可、接続機器を別途購入必須。

 

価格的に軽EVと変わらないBYDが第一候補でしたが、また、国産EVが有力候補に戻りました。

SOLAR投資効果


2000年に屋根太陽光を設置して22年
2013年に五十鈴の丘発電所運転開始
2021年に蓄電池導入
ようやく、我が家におけるSOLAR投資回収
2022年9月 完結しました。

今後は、EV+V2H 導入に向けて資金を貯める計画リスタート
 
2024年3月現在
V2H+EV 資金:128万円
 

NBOX燃費記録3/29

ムーヴに引き続きNBOXの燃費記録もreCooに登録する事で、他の登録者との燃費比較も可能となるので利用しています。

3/29
走行距離 360km
給油量  19.36L

今回給油時の燃費 18.6km/L
 
走行単価   8.9円/km
購入単価  165円/L

(過去2年分の平均燃費は17.97Km/L)
通算燃費 18.7、最高 22.6、最低 14.4
カタログ値JC08モード 27.0km/L
 
先代ミラの燃費
通算燃費 16.7、最高 20.3、最低 12.2
2台目ムーヴの燃費
通算燃費 16.5、最高 20.4、最低 13.1
 
排気量は同じだが、アイドリングストップ装着により、カタログ値は改善されている。
 
ランキングは全体で、12,385人中 5,386位でした。
同じ型式車両では、37台中10位でした。
従来の全体・排気量別のほか、同じ型式・地域別によるランキング表示が可能となった。
グラフ表示は、ランキングのほか燃費・CO2総排出量・価格の4種類表示が可能です。

タイヤ空気圧監視

URBAN TRIKER

3輪タイヤの空気圧監視モニター

ほぼ充電不要、太陽電池が内蔵されており、お天気で日中は内蔵電池に充電されるとともに、駐車して一定時間が経過すると自動消灯機能付き。

スマホホルダー同様、ハンドルバーに固定。

センサー取り付け状態



取付時期:2023年2月

入手先は、例によって中華Aliより調達