機器収納庫の空調換気遠隔制御 その2

五十鈴の丘発電所機器収納庫用スマートリモコン導入。

 

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品名:スマート学習リモコン 

型式:sRemo-R2

メーカー:socinno

 

 

 

購入時期:2019年6月

 

用途は、機器収納庫の空調換気機能の遠隔操作用

使い方としては、換気用リモコンと組み合わせて、機器収納庫内温度を自動で遠隔監視制御させます。

各機能制御設定詳細は後日、記事アップ予定です。

この機種にした大きな理由は、コンパクト低価格でありながら、温度・湿度・照度センサーによる通知制御機能やグラフ監視機能が標準で搭載されており、無料で利用できる点です。

他のスマートリモコンでは、価格が高価だったり、オプションだったり、遠隔監視が有料だったり、自動制御機能がなかったりです。

唯一の欠点をあげると、UIが見劣る点かな。

でも、UIは一度見慣れれば無問題、機能が優秀。

 

NBOX燃費記録8/6

ムーヴに引き続きNBOXの燃費記録もreCooに登録する事で、他の登録者との燃費比較も可能となるので利用しています。

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8/6
走行距離 383km
給油量  22.0L
 
今回給油時の燃費 17.41km/L
 
購入単価 134円/L
 
通算燃費 19.7、最高 22.6、最低 15.2
(過去2年分の平均燃費は19.76Km/L)
カタログ値JC08モード 27.0km/L
 
先代ミラの燃費
通算燃費 16.7、最高 20.3、最低 12.2
2台目ムーヴの燃費
通算燃費 16.5、最高 20.4、最低 13.1
 
排気量は同じだが、アイドリングストップ装着により、カタログ値は改善されている。
 
ランキングは全体で、17,373人中 4,761位でした。
同じ型式車両では、-人中-位でした。
従来の全体・排気量別のほか、同じ型式・地域別によるランキング表示が可能となった。
グラフ表示は、ランキングのほか燃費・CO2総排出量・価格の4種類表示が可能です。

糖代謝検査6.5%↑

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前回検査から約4ヵ月経過し、HbA1c(ヘモグロビンA1c)ほか血液検査と尿検査を受けました。
 
前回より0.2ポイントアップ
 
しっかり、コントロールしていかないと、将来膵臓の機能が低下して分泌されるインシュリンがなくなると薬や注射のお世話にならなければならないそうです。
 
今回は、中性脂肪も基準値内であり、尿蛋白・糖定性が陰性(-)、尿比重も正常値で、コレステロールも何とかキープ。
順調に、糖質制限の効果が見えてきた模様。自分自身でも、心身共に無理なく継続できています。
今回は、直近の休日の一斉清掃があり、自治会役員をしているため、結構な運動量となっていたようでした。運動もしっかりしているようなので、継続するようアドバイスがありました。
糖尿病なので気を抜かないように、さらに運動をして筋肉量を増加するとよいとのことでした。
 
基準判定(ものさし)が世界標準値になったようです。
 
基準値4.6〜6.2%(NGSP)世界標準
代謝検査 (H31.7.11) 6.5%
代謝検査 (H31.2.28) 6.3%
代謝検査 (H30.11.30) 6.3%
代謝検査 (H30. 8.17) 6.4%
代謝検査 (H30. 5.16) 6.6%
代謝検査 (H30. 2.21) 6.5%
代謝検査 (H29.11.15) 6.6%
代謝検査 (H29. 8.23) 6.5%
代謝検査 (H29. 5.17) 6.4%
代謝検査 (H29. 2.22) 6.3%
代謝検査 (H28.10.24) 6.5%
代謝検査 (H28. 6.20) 6.6%
定期健診  (H28. 5.25) 6.3%
代謝検査 (H28. 2.29) 6.3%
代謝検査 (H27.12.17) 6.1%
代謝検査 (H27.10. 8) 6.6%
代謝検査 (H27. 7. 2) 6.4%
定期健診  (H27. 5.25) 6.1%
代謝検査 (H27. 3. 9) 6.4%
代謝検査 (H26.12.22) 6.5%
代謝検査 (H26. 9.26) 6.2%
代謝検査 (H26. 7.25) 6.4%
代謝検査 (H26. 5.26) 6.4%
定期健診  (H26. 5.20) 6.0%
代謝検査 (H26. 2.21) 6.6%
代謝検査 (H25.11.25) 6.5%
代謝検査 (H25. 9. 2) 6.3%
代謝検査 (H25. 6.24) 6.4%
定期健診  (H25. 4.23) 6.2%
代謝検査 (H25. 2.27) 6.2%
代謝検査 (H24.12. 5) 6.4%
代謝検査 (H24. 9.12) 6.3%
代謝検査 (H24. 6.25) 6.4%
定期健診  (H24. 4.27) 6.5%
 
NGSP基準を6%以内に維持できるようしっかり運動して筋肉をつけて、基礎代謝を上げることが重要だそうです。
薬に頼らないで何とか基準値内を維持したいものです。
 
次回は3ヵ月後の10/31、来院して継続検査してもらいます。
 
基準値4.3〜5.8%(JDS)日本標準
定期健診  (H22. 4.26) 6.1%
定期健診  (H23. 4.22) 6.4%
代謝検査 (H23. 6.13) 5.7%
代謝検査 (H23. 9. 5) 6.0%
代謝検査 (H23.11. 7) 6.1%
代謝検査 (H24. 1.27) 6.5%
代謝検査 (H24. 2.24) 5.5%
定期健診  (H24. 4.27) 6.1%
代謝検査 (H24. 6.25) 6.0%
代謝検査 (H24. 9.12) 5.9%
代謝検査 (H24.12. 5) 6.0%
代謝検査 (H25. 2.27) 5.8%
定期健診  (H25. 4.23) 5.8%
6月以降は新基準のみ

モバイル通信料金確定

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私だけでなく妻と子供のモバイル費用減量作戦の効果も含めることとした。
 
FREETEL 利用料金(妻と子供)
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先月のモバイル通信量モニターを確認すると、
 
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0円利用枠の500MB超過でしたので、0 SIM 請求明細 540円(私)
 
利用月7月分
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無料の範囲で利用を続けるユーザーはこれから大量に増えるのでは、
そういうユーザーが一定の割合を超えたら、このサービスは事業として成り立たなくなるはず。

一定数のユーザーを獲得した後に有料化を計画しているのだろうか?
2016年12月から申込数に制限がかかった模様。
2017年5月から制限解除された模様。

 
最低価格の格安SIMとして事業を継続してほしいですね。

0 SIM切り替え前までは、最低料金506円だったので、0 SIMチェンジ大正解でした。
 
子世帯3名分のトータルコスト 4,447円
一人当たり千五百円程度となりました。

モバイル通信量は、妻と子供1GB超過3GB未満、私1GB未満でした。

またまた胸部・腹部CT検査

 定期的に受診している糖代謝検査にあわせて、CT検査を薦められました。

昨年レントゲン検査で引っかかり、CT検査を受けたばかりでしたので、またかの思いで検査受診。

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結論から述べると、昨年同様、異常なし。

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でも、やはり、脂肪肝は改善していませんでした。

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NBOX燃費記録7/31

ムーヴに引き続きNBOXの燃費記録もreCooに登録する事で、他の登録者との燃費比較も可能となるので利用しています。

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7/31
走行距離 398km
給油量  22.26L
 
今回給油時の燃費 17.88km/L
 
購入単価 134円/L
 
通算燃費 19.8、最高 22.6、最低 15.2
(過去2年分の平均燃費は19.8Km/L)
カタログ値JC08モード 27.0km/L
 
先代ミラの燃費
通算燃費 16.7、最高 20.3、最低 12.2
2台目ムーヴの燃費
通算燃費 16.5、最高 20.4、最低 13.1
 
排気量は同じだが、アイドリングストップ装着により、カタログ値は改善されている。
 
ランキングは全体で、17,351人中 4,753位でした。
同じ型式車両では、-人中-位でした。
従来の全体・排気量別のほか、同じ型式・地域別によるランキング表示が可能となった。
グラフ表示は、ランキングのほか燃費・CO2総排出量・価格の4種類表示が可能です。

HEMS計測データ速報

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エコガイドTVデータに代わって2017年11月から新たに導入したHEMS計測ユニットによる発電・消費電力と過去*1・目標予想*2との比較をしてみた。

下記の通りエネルギーモニターが故障しました。
 
各データは検定計器等による正式データではありません。
2019年7月分

  • 発電量 ???kWh

   732 同月過去最高
    28 日最大
     4 日最小
   572 予想値
 

  • 消費量 ???kWh(GTIソーラー実験による+50補正、ただし蓄電実験による充放電ロス除く)

   565 同月過去平均
    2・ 日最大
    1・ 日最小
   553 目標値
 

  • 売電量 ??? 売電率 ??%

 

  • 買電量 ??? 自給率 1・・%(GTIバッテリー実験による充放電ロス含む)

 
各電気量を1枚のグラフ 東芝HEMS-feminity倶楽部より
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(HEMS計測ユニット異常により月間グラフの日量値がくるっており、積算データも欠落している。)
 
最高発電日 7/28(明らかに変なデータとなっています。)
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HEMS-feminity倶楽部によるグラフより
エネファームとは、GTIソーラー・バッテリーによる発電・放電量を表す。
したがって、発電電力量とは、太陽光発電+放電量となります。

下図のように瞬時値は正常に表示されていますので、スマホによる遠隔監視できるうちコネアプリも利用するため、機器撤去はしません。
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*1:過去データは検定計器等によるデータ

*2:設定根拠:過去平均並びに年間自給率100%より算定