エコガイドTVデータに代わって2017年11月から新たに導入したHEMS計測ユニットによる発電・消費電力と過去*1・目標予想*2との比較をしてみた。
下記の通りエネルギーモニターが故障しました。
各データは検定計器等による正式データではありません。
2019年7月分
- 発電量 ???kWh
732 同月過去最高
28 日最大
4 日最小
572 予想値
- 消費量 ???kWh(GTIソーラー実験による+50補正、ただし蓄電実験による充放電ロス除く)
565 同月過去平均
2・ 日最大
1・ 日最小
553 目標値
- 売電量 ??? 売電率 ??%
- 買電量 ??? 自給率 1・・%(GTIバッテリー実験による充放電ロス含む)
各電気量を1枚のグラフ 東芝HEMS-feminity倶楽部より
(HEMS計測ユニット異常により月間グラフの日量値がくるっており、積算データも欠落している。)
最高発電日 7/28(明らかに変なデータとなっています。)
HEMS-feminity倶楽部によるグラフより
エネファームとは、GTIソーラー・バッテリーによる発電・放電量を表す。
したがって、発電電力量とは、太陽光発電+放電量となります。
下図のように瞬時値は正常に表示されていますので、スマホによる遠隔監視できるうちコネアプリも利用するため、機器撤去はしません。