2018年12月分発電量

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毎月電力会社の検針とは別に暦月での発電量・買電量・売電量等も積算記録してます。
太陽光発電診断 : ソーラークリニックへのデータ登録も兼ねて電力検針同様、エクセルにて今までの記録管理。
 
2018年12月分 [ ] 内はHEMS計測ユニットより
発電量(a)     328kWh[320](86.3%当月予想対比)
[日最大発電量  21kWh]
買電量(b)     613kWh[594]
売電量(c)     272kWh[266]
GTI(d)       43kWh
消費量(a+b-c+d-α) 670kWh[645]*1
直近の1年間発電量  6,179kWh
 

 
2000年11月〜総発電量(積算予想比率)
110,409kWh101.2%)
 

 
ソーラークリニックの発電月報で確認したら、*2
 

予測発電量(kWh) = 斜面(パネル面)日射量(kWh/m2)×システム出力係数(0.8)×パネル容量(kW)÷標準日射強度1.0(kW/m2)
 
我が家の場合
基準換算 *3    235
前月比      68%
前年同月比    85%
過去同月比    93%
 
グラフでのソーラークリニック予測値について下記の通り、パネル面日射量×0.7で算出しています。
ソーラークリニック抜粋

気象地点のデータは、基準(予測)発電量からパネル面日射量に変更しました。
  従来の算定式: 基準(予測)発電量=パネル面日射量×0.7
  従来の発電指数が100の場合、比は0.7になります。
  比が0.7の場合、パネル温度の上昇やパワコンの変換ロスなどにより30%のロスが発生していることを意味します。

 
過去同月パネル面日射量最低記録更新

*1:GTI実験による発電は全量自家消費、ただし蓄電実験による充放電ロス(α)は除く

*2:リアルタイムランキング100件順位:69位

*3:kWh/4kW=a/5.59*4

NBOX燃費記録1/6

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ムーヴに引き続きNBOXの燃費記録もreCooに登録する事で、他の登録者との燃費比較も可能となるので利用しています。
 
1/6
走行距離 378km
給油量  21.25L
 
今回給油時の燃費 17.8km/L
 
購入単価 143円/L
 
通算燃費 19.6、最高 22.6、最低 15.2
(過去2年分の平均燃費は--.--Km/L)
カタログ値JC08モード 27.0km/L
 
先代ミラの燃費
通算燃費 16.7、最高 20.3、最低 12.2
2台目ムーヴの燃費
通算燃費 16.5、最高 20.4、最低 13.1
 
排気量は同じだが、アイドリングストップ装着により、カタログ値は改善されている。
 
ランキングは全体で、16,876人中 4,165位でした。
同じ型式車両では、-人中-位でした。
従来の全体・排気量別のほか、同じ型式・地域別によるランキング表示が可能となった。
グラフ表示は、ランキングのほか燃費・CO2総排出量・価格の4種類表示が可能です。

出力制御アップデート

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出力制御ユニットは、別途購入設置済み。
 
でも、肝心のパワコンがアップデートが必要でした。
メーカー技術員派遣によるアップデートを依頼、

 
作業時期:2018年10月
 
パワコンアップデート完了後、出力制御用計測ユニットの出力制御設定実施。
これらの計測ユニットの設定はメーカー技術員の作業範囲ではないため、発電事業者側で必要なので、取扱説明書を見ながら、自ら設定完了。
 
設定作業は、専用モニタを利用するととても簡単にできました。

ヴェゼル燃費記録1/10

dmx962842019-01-12

モビリオ燃費記録に引き続き同様、recooへのデータ登録も兼ねてエクセルにて記録管理始めました。
 
給油日 
1/10
走行距離 658km
給油量  34.96L
今回給油時の燃費 18.82km/L(標準搭載燃費計 19.2)
 
購入単価  144円/L
 
通算燃費 20.0、最高 22.39、最低 17.24
(過去2年分の平均燃費は20.01Km/L)
カタログ値JC08モード 26.0km/L
主要な用途]片道20km通勤用
 
初台マイカシビックの燃費(1985年〜 17年間)
通算燃費 14.9、最高 19.4、最低 10.3
2台目マイカモビリオの燃費(2002年〜 12年間)
通算燃費 13.9、最高 19.7、最低 9.7

排気量は同じだが、車両重量並びにトランスミッションの違いによりヴェゼルが群を抜いている。
 
車両重量 ヴェゼルモビリオシビック
ミッション ヴェゼル:ハイブリッド モビリオ:CVT シビック:マニュアル
 
上記記録はすべて満タン法による計算値です。
ヴェゼル標準搭載の平均燃費計は1〜2km/L程度高く表示されるようですので、通常記録には利用してません。あくまでも参考目安ですね。
 
ランキングは全体で、16,874台中 3,950位でした。
同じ型式車両では、18台中5位でした。
 
満タン給油での走行距離は平均700km程度、800kmが当面の目標です。
給油警告と航続可能距離を給油の目安としていますが、給油量と燃費計算からすると、航続可能距離は0kmでもまだ50km程度は走れそう。

モバイル通信料金確定

dmx962842019-01-11

私だけでなく妻と子供のモバイル費用減量作戦の効果も含めることとした。
 
FREETEL 利用料金(妻と子供)

 
先月のモバイル通信量モニターを確認すると、
 

 
大幅に1GB超過したので、0 SIM 請求明細 1,296円(私)
 
利用月12月分

 
無料の範囲で利用を続けるユーザーはこれから大量に増えるのでは、
そういうユーザーが一定の割合を超えたら、このサービスは事業として成り立たなくなるはず。

一定数のユーザーを獲得した後に有料化を計画しているのだろうか?
2016年12月から申込数に制限がかかった模様。
2017年5月から制限解除された模様。

 
最低価格の格安SIMとして事業を継続してほしいですね。

0 SIM切り替え前までは、最低料金506円だったので、0 SIMチェンジ大正解でした。
 
子世帯3名分のトータルコスト 5,337円
一人当たり千八百円程度となりました。
今月は私ののデータ通話が大幅にアップしていました。
最大の原因は、
端末更新により、AndroidのOSバージョンが4.4から8.1になった関係で、WiFi環境下でもモバイル通信ONの設定になっていたため、自宅でもWiFi通信が不安点な場合、モバイル通信に勝手に接続され大幅にデータ通信量が増加した。
モバイル通信量は、全員1GB超過3GB未満でした。

NISAロールオーバーしなかったが・・

dmx962842019-01-10

大切なお知らせについて検討結果
 
5年前に購入した2種類のファンドすべて解約し、ロールオーバーしませんでした。
(下記のように同銘柄を新規購入したので、結果的には失敗かな?、同銘柄分はロールオーバーした方がベストだと思われる)
 
1つは、基準価格も下がり分配金無しタイプなので、損失となりました。
もう一方は基準価格が上昇、分配金なし再投資タイプでしたので、利益が生まれました。
 
全解約したので、トータルでは5年間で17%の利益となりました。
基準価格上昇再投資タイプはロールオーバーして継続する方が得策(手数料分だけ持っていかれた)でしたが、同銘柄を新たにNISA枠一杯購入しました。
 
さて、5年後にどうなるか????−−−−>吉か凶か、不安でもあり、楽しみでもあります。

出力制御用カラー表示ユニットは設定用途

dmx962842019-01-09

出力制御機器は、カラーモニタ付きセットで購入。
計測ユニットの設定にもこのカラーモニタがあると便利です。
 
品名:カラー表示ユニット
型式:KP-MU1P-D

 
設置時期:2018年10月
設置場所:機器収納庫に保管
 
宅内無線LAN接続としたので、容易に自宅から五十鈴の丘発電所の計測ユニットにアクセスできました。
なんと、計測ユニットのIPアドレスにアクセスすると自宅のパソコンからでも見えました。
 
したがって、カラー表示ユニットは五十鈴の丘-計測ユニット設定専用モニタとなりました。
(通常は電源オフ、機器収納庫に保管)
もちろん、出力制御対応パワコン2台の異常情報も自宅のパソコンから確認できます。
 
追加で購入したタブレットを、パソコン起動しなくてもHEMS専用モニタとして起動させていたので、常時遠隔監視できるようになりました。
しかし、早々に故障したため、パソコンで監視中。