科目合格に終わった電験２種に続き、更なる新たな試験に挑戦することになりました。
資格名：電気通信主任技術者
試験種別は、伝送交換・線路の２種類あります。
一応、電気通信工事担当者としての資格は、既にデジタル工事担任者・アナログ工事担任者を取得しています。
これらも現行制度ではＡＩ・ＤＤ種に見直されているので、取り直した方がよいのでしょう。
受験種別は伝送交換
試験日：２０１７年７月９日（日）
科目は、システム・専門・設備・法規の４科目
工事担任者資格保持者は、システム科目免除適用
専門分野はさらに区分されており、
伝送・無線・交換・データ通信・通信電力の５分野から受験する分野を選択
通信電力を選択
解答発表は、とても早くて７月１２日(水)でした。
自己採点結果：１００点満点中
専門:６８
設備:３９
法規:５４(あと２〜３小問正解すれば科目合格だったのに残念)
１科目ぐらいは合格基準に達しているのかな。
そして、合否発表は ７月３１日
