ダイニングキッチンの蛍光灯（逆富士型４０Ｗ×２灯式）に直管形ＬＥＤを採用するか、照明器具本体を更新するか検討した結果
器具本体が３０年以上経過しており、本体を更新することにした。
品名：LEDシーリングライト １２畳
型式：DL-C503V
メーカ：SHARP
更新取付時期：２０１１年１２月
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もちろん、今回もＤＩＹ実践。
今回の取替工事も簡単ではありますが、屋内配線に触れますので、電気工事士資格が必要となります。
感電・地絡・短絡事故防止のため、無資格の方は、知り合いの有資格者または、ご近所の電気工事店にお願いしましょう。
蛍光灯器具を取り外した後
引っ掛けシーリングを取付
ＬＥＤ器具本体を固定すれば完了です。
直管形ＬＥＤ２本分より、コストが高くつきましたが、リモコンで明暗・色合いをコントロールできる上、エコセンサー付きで、部屋の明るさに応じて消費電力を抑えることも可能。
また、常夜灯も内蔵しているので、器具本体更新で大変便利になりました。
