Qrio Lock+Qrio Key

Qrio スマートロック
dmx96284.hatenadiary.jp
がモデルチェンジされたので、
子世帯玄関ドアの電子ロックを新タイプに更新しました。
 
品名:Qrio Lock
型式:Q-SL2
メーカー:Qrio

 
購入取付時期:2019年1月
 
ダブル錠の上側に設置
f:id:dmx96284:20190112100044j:plain
 
旧モデル同様
写真のようにドアノブが長いので、電池交換がとてもやりにくい。
 
旧モデルからの主な改善点
解施錠スピード向上
小型軽量化
電池駆動時間の延命
本体取付用両面テープパターンの改善により脱落しにくくなった模様

品名:Qrio key
型式:Q-K1
メーカー:Qrio

スマートフォンを持たない方にはQrio Keyを。
ボタン操作で誰でも使える、Qrio Lockの専用リモコンキー。
f:id:dmx96284:20190112102950j:plain

スマホ利用しなくてもボタン操作のみ、解施錠が楽ちんです。

敬老会

自治会の役が廻ってきて2年間、副会長・会計担当。

 

先日、敬老会が開催され、お手伝いをさせていただきました。

両親はともに80歳以上のため、例年参加しています。

 

前日の会場設営から当日の運営の手伝い並びに片付けとたくさんの方々の協力で成立している地域の行事としての大切さを痛感しました。

敬老会でのアトラクションの数々を一部紹介

f:id:dmx96284:20190921105032j:plain

f:id:dmx96284:20190921111028j:plain

f:id:dmx96284:20190921114946j:plain

f:id:dmx96284:20190921120143j:plain

f:id:dmx96284:20190921122904j:plain

10時開始ですが、毎年お昼の12時を過ぎるようです。

今年も抽選会が12時半からでした。

いろいろなアトラクションを数多く出しているようだが、12時までにすべてのアトラクションが終了できるようアトラクション数を制限してお年寄りが無理なく楽しく参加しやすい運営が望ましいと感じた。

2019年8月分発電量

f:id:dmx96284:20190920073328p:plain

まっくんちシャープ・Panasonic太陽光同様に、五十鈴の丘発電所京セラ・ハンファ太陽光、毎月電力会社の検針とは別に暦月での発電量・買電量・売電量等も積算記録していきます。
太陽光発電診断 : ソーラークリニックへのデータ登録も兼ねて電力検針同様、エクセルにて記録管理。
 
2019年8月分
発電量(a)     2025kWh(93.5%当月予想対比)
[日最大発電量 101kWh]
買電量(b)        3kWh
売電量(c)     1972kWh
消費量(a+b-c)    56kWh
直近の1年間発電量 22,944kWh
 
f:id:dmx96284:20190920073611p:plain
 
2013年 4月〜総発電量(積算予想比率)
132,039kWh118.4%)
 
f:id:dmx96284:20190920074015p:plain
 
ソーラークリニックの発電月報で確認したら、*1
 
f:id:dmx96284:20190920071041p:plain
予測発電量(kWh) = 斜面(パネル面)日射量(kWh/m2)×システム出力係数(0.8)×パネル容量(kW)÷標準日射強度1.0(kW/m2)
 
五十鈴の丘の場合
基準換算 *2   403
前月比     102%
前年同月比    71%
過去同月比    74%
 
グラフでのソーラークリニック予測値について下記の通り、パネル面日射量×0.7で算出しています。
ソーラークリニック抜粋

気象地点のデータは、基準(予測)発電量からパネル面日射量に変更しました。
  従来の算定式: 基準(予測)発電量=パネル面日射量×0.7
  従来の発電指数が100の場合、比は0.7になります。
  比が0.7の場合、パネル温度の上昇やパワコンの変換ロスなどにより30%のロスが発生していることを意味します。

増設後、同月・年間発電量並びに日射量ともに過去最低記録更新
f:id:dmx96284:20190920074228p:plain
今年の8月も後半、台風の影響で発電も低調でした。

*1:リアルタイムランキング100件順位:85位

*2:kWh/4kW=a/20.09*4

2019年8月分発電量&放電量

f:id:dmx96284:20190920072058p:plain

まっくんちシャープ・Panasonic太陽光や五十鈴の丘京セラ・ハンファ太陽光同様、GTIハンファ実験暦月での発電量並びに常用蓄電実験による放電量を積算記録していきます。
太陽光発電診断 : ソーラークリニックへのデータ登録することで、日射量と比較することで、経年劣化の目安にもなります。
 
GTIによる発電量・放電量は、実験所ですので、すべてコンセント供給による自家消費となります。
 
2019年8月分
発電量(a)             55kWh(49%当月予想対比)
計画値            112kWh
ソーラークリニック予測量    99kWh
直近の1年間発電量      672kWh

f:id:dmx96284:20190920072223p:plain
 
2015年10月〜総発電量(積算予想比率)
2,980kWh75%)
 
f:id:dmx96284:20190920072303p:plain
 
ソーラークリニックの発電月報で確認したら、*1
 
f:id:dmx96284:20190920071041p:plain
予測発電量(kWh) = 斜面(パネル面)日射量(kWh/m2)×システム出力係数(0.8)×パネル容量(kW)÷標準日射強度1.0(kW/m2)
 
コンセント供給型GTIの場合(系統連系パワコンに比較すると約2割大幅な効率低下です。
もともと発電量が少ないので、GTI自身での消費内部ロスが高いものと思われます。
さらに、春分の日秋分の日の期間は、太陽高度の関係で午前11時頃まで、屋根設置ではないため、日影ができて発電量大幅低下
 
基準換算 *2    207
前月比     110%
前年同月比    71%
過去同月比    70%
 
グラフでのソーラークリニック予測値について下記の通り、パネル面日射量×0.7で算出しています。
ソーラークリニック抜粋

気象地点のデータは、基準(予測)発電量からパネル面日射量に変更しました。
  従来の算定式: 基準(予測)発電量=パネル面日射量×0.7
  従来の発電指数が100の場合、比は0.7になります。
  比が0.7の場合、パネル温度の上昇やパワコンの変換ロスなどにより30%のロスが発生していることを意味します。

 
過去同月・年間発電量並びに日射量ともに過去最低記録更新
f:id:dmx96284:20190920072654p:plain
 
GTI実験第二弾としての常用蓄電システムによる充放電量も記録に追加。(ただし、毎日定量なので、グラフ化せず。)
充電量(b)           113kWh(0〜7時)
放電量(c)            82kWh(7〜19時)
蓄電システム効率(c/b)      73%
充放電ロス(b-c)         31kWh
 
2017年 2月〜総放電量(充放電累計効率)
2418kWh72.4%)

*1:リアルタイムランキング100件順位:100位

*2:kWh/4kW=a/1.06*4

2019年8月分発電量

f:id:dmx96284:20190920070200p:plain

毎月電力会社の検針とは別に暦月での発電量・買電量・売電量等も積算記録してます。
太陽光発電診断 : ソーラークリニックへのデータ登録も兼ねて電力検針同様、エクセルにて今までの記録管理。
 
2019年8月分 [ ] 内はAiSEG計測ユニットより
発電量(a)     535kWh[530](85.9%当月予想対比)
[日最大発電量  27kWh]
買電量(b)     466kWh[469]
売電量(c)     401kWh[401]
GTI(d)       55kWh
消費量(a+b-c+d-α) 624kWh[647]*1
直近の1年間発電量  6,382kWh
 
f:id:dmx96284:20190920071526p:plain
 
2000年11月〜総発電量(積算予想比率)
114,979kWh101.4%)
 
f:id:dmx96284:20190920071548p:plain
 
ソーラークリニックの発電月報で確認したら、*2
 
f:id:dmx96284:20190920071041p:plain
予測発電量(kWh) = 斜面(パネル面)日射量(kWh/m2)×システム出力係数(0.8)×パネル容量(kW)÷標準日射強度1.0(kW/m2)
 
我が家の場合
基準換算 *3    382
前月比     103%
前年同月比    76%
過去同月比    89%
 
グラフでのソーラークリニック予測値について下記の通り、パネル面日射量×0.7で算出しています。
ソーラークリニック抜粋

気象地点のデータは、基準(予測)発電量からパネル面日射量に変更しました。
  従来の算定式: 基準(予測)発電量=パネル面日射量×0.7
  従来の発電指数が100の場合、比は0.7になります。
  比が0.7の場合、パネル温度の上昇やパワコンの変換ロスなどにより30%のロスが発生していることを意味します。

*1:GTI実験による発電は全量自家消費、ただし蓄電実験による充放電ロス(α)は除く

*2:リアルタイムランキング100件順位:92位

*3:kWh/4kW=a/5.59*4