２０１９年５月分発電量

毎月電力会社の検針とは別に暦月での発電量・買電量・売電量等も積算記録してます。
太陽光発電診断 : ソーラークリニックへのデータ登録も兼ねて電力検針同様、エクセルにて今までの記録管理。
　
２０１９年５月分 [ ] 内はＨＥＭＳ計測ユニットより
発電量(a)　 　　 ７２４ｋＷｈ［７１６］（１１７.７％当月予想対比）
［日最大発電量　 ３１ｋＷｈ］
買電量(b)　 　　 ３２７ｋＷｈ［３２２］
売電量(c)　 　　 ６４９ｋＷｈ［６３５］
ＧＴＩ(d)　　　　　　　７４ｋＷｈ
消費量(a+b-c+d-α)　４５２ｋＷｈ［４４９］*1
直近の１年間発電量　　６,２２５ｋＷｈ
　

　
２０００年１１月〜総発電量（積算予想比率）
１１３,３３２ｋＷｈ（１０１.５％）
　

　
ソーラークリニックの発電月報で確認したら、*2
　

予測発電量（kWh） = 斜面（パネル面）日射量（kWh/m2)×システム出力係数（0.8）×パネル容量（kW）÷標準日射強度1.0（kW/m2）
　
我が家の場合
基準換算 *3　　　　５１８
前月比　　　　　１０８％
前年同月比　　　１１９％
過去同月比　　　１１４％
　
グラフでのソーラークリニック予測値について下記の通り、パネル面日射量×0.7で算出しています。
ソーラークリニック抜粋

気象地点のデータは、基準（予測）発電量からパネル面日射量に変更しました。
　　従来の算定式：　基準（予測）発電量＝パネル面日射量×0.7
　　従来の発電指数が100の場合、比は0.7になります。
　　比が0.7の場合、パネル温度の上昇やパワコンの変換ロスなどにより30％のロスが発生していることを意味します。

*1:ＧＴＩ実験による発電は全量自家消費、ただし蓄電実験による充放電ロス（α）は除く

*2:リアルタイムランキング100件順位：83位

*3:kWh/4kW=a/5.59*4

ヴェゼル燃費記録6/15

モビリオ燃費記録に引き続き同様、recooへのデータ登録も兼ねてエクセルにて記録管理始めました。
　
給油日　
６／１５
走行距離　７３６ｋｍ
給油量　　３６．７４Ｌ
今回給油時の燃費　２０.０３km/L（標準搭載燃費計 21.5）
　
購入単価　　１３５円/Ｌ
　
通算燃費 20.0、最高 22.39、最低 17.24
(過去２年分の平均燃費は20.07Km/L)
カタログ値JC08モード　２６．０ｋｍ／Ｌ
［主要な用途］片道２０ｋｍ通勤用
　
初台マイカーシビックの燃費（１９８５年〜　１７年間）
通算燃費　14.9、最高 19.4、最低　10.3
２台目マイカーモビリオの燃費（２００２年〜　１２年間）
通算燃費　13.9、最高 19.7、最低　9.7

排気量は同じだが、車両重量並びにトランスミッションの違いによりヴェゼルが群を抜いている。
　
車両重量　ヴェゼル＞モビリオ＞シビック
ミッション　ヴェゼル：ハイブリッド　モビリオ：ＣＶＴ　シビック：マニュアル
　
上記記録はすべて満タン法による計算値です。
ヴェゼル標準搭載の平均燃費計は１〜２km/L程度高く表示されるようですので、通常記録には利用してません。あくまでも参考目安ですね。
　
ランキングは全体で、17,246台中 4,505位でした。
同じ型式車両では、18台中7位でした。
　
満タン給油での走行距離は平均700km程度、800kmが当面の目標です。
給油警告と航続可能距離を給油の目安としていますが、給油量と燃費計算からすると、航続可能距離は0kmでもまだ50km程度は走れそう。

親世帯洗濯機更新

ついに親世帯洗濯機が故障しました。

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故障内容：脱水不良らしい

購入設置から２６年目の洗濯機です、とても永持ちしたです。

品名：全自動洗濯機 ﾘﾕｰｽ2年保証

型式：NA-TF591

メーカー：パナソニック

購入時期：２０１９年６月

リユース品のため製造時期：２０１３年

子世帯から移設していた衣類乾燥機も洗濯機と共にリサイクル回収撤去してもらい、小窓が見えるようになり部屋が広く明るく感じます。

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ジャンプスターター

バッテリー完全放電トラブルに見舞われた経験を活かして、完全放電トラブル対応品を購入。

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品名：ジャンプスターター

型名：GP100

メーカー：GOOLOO

GOOLOO 緊急ジャンプスターター 大容量 12V車用エンジンスターター バッテリー上がり 4000ccガソリン車 2500ccディーゼル車も対応 非常用 防災用 LEDライト モバイルバッテリー 【日本語取扱説明書付き】赤黒

購入時期：２０１８年４月

ただし、保有しているだけでは、自然放電しますので、使用しなくても定期的に補充電しないと安心できません。

メインバッテリーだけでなく、この予備バッテリーも残量を確認しています。

niu U リモコンキー

今後はブログ内で、電動スクーターniu Uの特徴を順次紹介します。

今回は、リモコンキーについて

リモコン

電源オンは、リモコンにてパワーオンできます。

もちろん本体についているボタンでも起動できますが、リモコンでのセキュリティアンロック操作が必要。

セキュリティロック・アンロックスイッチ内蔵。

キー

通常の物理キーも必要です。

ハンドルアンロックとシートの開錠に必要。

デメリット

リモコン・キー両方を持ち歩かないといけないので、リモコンキー一体型がよかったのではと思います。

太陽光発電の出力制御、ルール改定・？

FIT制度化のいわゆる旧ルール下では、出力制御の対象外とされてきた発電所が対象となるような検討がされる模様。

経済産業省は2019年4月26日に開催した新エネルギー小委員会・系統ワーキンググループの資料より抜粋

この旧ルールには、増設前の五十鈴の丘発電所も含まれます。

また、出力制御機器の設置が必要となるのでしょうか。

設置当時のパワコンには、その機能がありません。新たにパワコン更新となると費用が・・・。

モバイル通信料金確定

私だけでなく妻と子供のモバイル費用減量作戦の効果も含めることとした。
　
FREETEL 利用料金（妻と子供）

　
先月のモバイル通信量モニターを確認すると、
　

　
０円利用枠の500MB超過でしたので、0 SIM 請求明細　540円（私）
　
利用月５月分

　
無料の範囲で利用を続けるユーザーはこれから大量に増えるのでは、
そういうユーザーが一定の割合を超えたら、このサービスは事業として成り立たなくなるはず。

一定数のユーザーを獲得した後に有料化を計画しているのだろうか？
2016年12月から申込数に制限がかかった模様。
2017年5月から制限解除された模様。

　
最低価格の格安SIMとして事業を継続してほしいですね。

0 SIM切り替え前までは、最低料金506円だったので、0 SIMチェンジ大正解でした。
　
子世帯3名分のトータルコスト　５,８９０円
一人当たり二千円程度となりました。

モバイル通信量は、子供1GB超過3GB未満、妻と私1GB未満でした。