VEZEL HX ディーラーオプション
購入と同時セット
購入時期:2014年4月
プレミアタイプ
公式ページを見ると、現行モデルでは、エクステンションマット付のようだが、我が家の初代モデルにはついていません。
VEZEL HX ディーラーオプション
購入と同時セット
購入時期:2014年4月
プレミアタイプ
公式ページを見ると、現行モデルでは、エクステンションマット付のようだが、我が家の初代モデルにはついていません。
前回検査から約3ヵ月経過し、HbA1c(ヘモグロビンA1c)ほか血液検査と尿検査並びに胸部・腹部のCT検査を受けました。
前回と変動なし、CT検査結果については後日、別記事アップ予定。
しっかり、コントロールしていかないと、将来膵臓の機能が低下して分泌されるインシュリンがなくなると薬や注射のお世話にならなければならないそうです。
今回は、中性脂肪も基準値内であり、尿蛋白・糖定性が陰性(-)、尿比重も正常値でした。が、コレステロールが高い。
順調に、糖質制限の効果が見えてきた模様。自分自身でも、心身共に無理なく継続できています。
運動を強く勧められました。血液検査の値から運動不足を見抜かれました。
糖尿病なので気を抜かないように、さらに運動をして筋肉量を増加するとよいとのことでした。
基準判定(ものさし)が世界標準値になったようです。
基準値4.6〜6.2%(NGSP)世界標準
糖代謝検査 (H31.2.28) 6.3%
糖代謝検査 (H30.11.30) 6.3%
糖代謝検査 (H30. 8.17) 6.4%
糖代謝検査 (H30. 5.16) 6.6%
糖代謝検査 (H30. 2.21) 6.5%
糖代謝検査 (H29.11.15) 6.6%
糖代謝検査 (H29. 8.23) 6.5%
糖代謝検査 (H29. 5.17) 6.4%
糖代謝検査 (H29. 2.22) 6.3%
糖代謝検査 (H28.10.24) 6.5%
糖代謝検査 (H28. 6.20) 6.6%
定期健診 (H28. 5.25) 6.3%
糖代謝検査 (H28. 2.29) 6.3%
糖代謝検査 (H27.12.17) 6.1%
糖代謝検査 (H27.10. 8) 6.6%
糖代謝検査 (H27. 7. 2) 6.4%
定期健診 (H27. 5.25) 6.1%
糖代謝検査 (H27. 3. 9) 6.4%
糖代謝検査 (H26.12.22) 6.5%
糖代謝検査 (H26. 9.26) 6.2%
糖代謝検査 (H26. 7.25) 6.4%
糖代謝検査 (H26. 5.26) 6.4%
定期健診 (H26. 5.20) 6.0%
糖代謝検査 (H26. 2.21) 6.6%
糖代謝検査 (H25.11.25) 6.5%
糖代謝検査 (H25. 9. 2) 6.3%
糖代謝検査 (H25. 6.24) 6.4%
定期健診 (H25. 4.23) 6.2%
糖代謝検査 (H25. 2.27) 6.2%
糖代謝検査 (H24.12. 5) 6.4%
糖代謝検査 (H24. 9.12) 6.3%
糖代謝検査 (H24. 6.25) 6.4%
定期健診 (H24. 4.27) 6.5%
NGSP基準を6%以内に維持できるようしっかり運動して筋肉をつけて、基礎代謝を上げることが重要だそうです。
薬に頼らないで何とか基準値内を維持したいものです。
次回は4ヵ月後の7/11、来院して継続検査してもらいます。
基準値4.3〜5.8%(JDS)日本標準
定期健診 (H22. 4.26) 6.1%
定期健診 (H23. 4.22) 6.4%
糖代謝検査 (H23. 6.13) 5.7%
糖代謝検査 (H23. 9. 5) 6.0%
糖代謝検査 (H23.11. 7) 6.1%
糖代謝検査 (H24. 1.27) 6.5%
糖代謝検査 (H24. 2.24) 5.5%
定期健診 (H24. 4.27) 6.1%
糖代謝検査 (H24. 6.25) 6.0%
糖代謝検査 (H24. 9.12) 5.9%
糖代謝検査 (H24.12. 5) 6.0%
糖代謝検査 (H25. 2.27) 5.8%
定期健診 (H25. 4.23) 5.8%
6月以降は新基準のみ
毎月電力会社の検針とは別に暦月での発電量・買電量・売電量等も積算記録してます。
太陽光発電診断 : ソーラークリニックへのデータ登録も兼ねて電力検針同様、エクセルにて今までの記録管理。
2019年2月分 [ ] 内はHEMS計測ユニットより
発電量(a) 446kWh[435](104.4%当月予想対比)
[日最大発電量 26kWh]
買電量(b) 558kWh[544]
売電量(c) 383kWh[374]
GTI(d) 46kWh
消費量(a+b-c+d-α) 629kWh[610]*1
直近の1年間発電量 6,200kWh
2000年11月〜総発電量(積算予想比率)
111,328kWh(101.3%)
ソーラークリニックの発電月報で確認したら、*2
予測発電量(kWh) = 斜面(パネル面)日射量(kWh/m2)×システム出力係数(0.8)×パネル容量(kW)÷標準日射強度1.0(kW/m2)
我が家の場合
基準換算 *3 319
前月比 94%
前年同月比 88%
過去同月比 102%
グラフでのソーラークリニック予測値について下記の通り、パネル面日射量×0.7で算出しています。
ソーラークリニック抜粋
気象地点のデータは、基準(予測)発電量からパネル面日射量に変更しました。
従来の算定式: 基準(予測)発電量=パネル面日射量×0.7
従来の発電指数が100の場合、比は0.7になります。
比が0.7の場合、パネル温度の上昇やパワコンの変換ロスなどにより30%のロスが発生していることを意味します。
まっくんちシャープ・Panasonic太陽光や五十鈴の丘京セラ・ハンファ太陽光同様、GTIハンファ実験暦月での発電量並びに常用蓄電実験による放電量を積算記録していきます。
太陽光発電診断 : ソーラークリニックへのデータ登録することで、日射量と比較することで、経年劣化の目安にもなります。
GTIによる発電量・放電量は、実験所ですので、すべてコンセント供給による自家消費となります。
2019年2月分
発電量(a) 46kWh(71%当月予想対比)
計画値 65kWh
ソーラークリニック予測量 66kWh
直近の1年間発電量 680kWh
2015年10月〜総発電量(積算予想比率)
2,605kWh(77%)
ソーラークリニックの発電月報で確認したら、*1
予測発電量(kWh) = 斜面(パネル面)日射量(kWh/m2)×システム出力係数(0.8)×パネル容量(kW)÷標準日射強度1.0(kW/m2)
コンセント供給型GTIの場合(系統連系パワコンに比較すると約2割大幅な効率低下です。)
もともと発電量が少ないので、GTI自身での消費内部ロスが高いものと思われます。
さらに、春分の日〜秋分の日の期間は、太陽高度の関係で午前11時頃まで、屋根設置ではないため、日影ができて発電量大幅低下
基準換算 *2 173
前月比 88%
前年同月比 64%
過去同月比 64%
グラフでのソーラークリニック予測値について下記の通り、パネル面日射量×0.7で算出しています。
ソーラークリニック抜粋
気象地点のデータは、基準(予測)発電量からパネル面日射量に変更しました。
従来の算定式: 基準(予測)発電量=パネル面日射量×0.7
従来の発電指数が100の場合、比は0.7になります。
比が0.7の場合、パネル温度の上昇やパワコンの変換ロスなどにより30%のロスが発生していることを意味します。
過去同月日射量並びに発電量最低記録更新
過去年間日射量最高記録更新するも発電量最低記録更新
GTI実験第二弾としての常用蓄電システムによる充放電量も記録に追加。(ただし、毎日定量なので、グラフ化せず。)
充電量(b) 135kWh(0〜7時)
放電量(c) 97kWh(7〜19時)
蓄電システム効率(c/b) 72%
充放電ロス(b-c) 38kWh
2017年 2月〜総放電量(充放電累計効率)
2007kWh(72.7%)
まっくんちシャープ・Panasonic太陽光同様に、五十鈴の丘発電所京セラ・ハンファ太陽光、毎月電力会社の検針とは別に暦月での発電量・買電量・売電量等も積算記録していきます。
太陽光発電診断 : ソーラークリニックへのデータ登録も兼ねて電力検針同様、エクセルにて記録管理。
2019年2月分
発電量(a) 1508kWh(111.1%当月予想対比)
[日最大発電量 90kWh]
買電量(b) 2kWh
売電量(c) 1506kWh
消費量(a+b-c) 4kWh
直近の1年間発電量 24,324kWh
2013年 4月〜総発電量(積算予想比率)
118,265kWh(118.8%)
ソーラークリニックの発電月報で確認したら、*1
予測発電量(kWh) = 斜面(パネル面)日射量(kWh/m2)×システム出力係数(0.8)×パネル容量(kW)÷標準日射強度1.0(kW/m2)
五十鈴の丘の場合
基準換算 *2 300
前月比 100%
前年同月比 86%
過去同月比 87%
グラフでのソーラークリニック予測値について下記の通り、パネル面日射量×0.7で算出しています。
ソーラークリニック抜粋
気象地点のデータは、基準(予測)発電量からパネル面日射量に変更しました。
従来の算定式: 基準(予測)発電量=パネル面日射量×0.7
従来の発電指数が100の場合、比は0.7になります。
比が0.7の場合、パネル温度の上昇やパワコンの変換ロスなどにより30%のロスが発生していることを意味します。
増設後の同月日射量並びに発電量過去最低
年間日射量並びに発電量ともに過去最高記録更新