24年前に増築した子世帯2階建て家屋
屋根裏ルーバー窓
東西設置の西側窓の壁スイッチ部(正常状態)
壁スイッチにて自動・手動開閉機能が不良となり、自動モード移行せず、手動による開閉ができなくなった。
常時、全開状態のままとなる。
閉できないため、雨天や強風時に困るので、仮に段ボールにて封鎖していました。
メーカーサービスに現地調査・修理見積の結果、驚愕10万円以上の費用が掛かるようだ。
まさか、こんなに高額になるとは、、、とほほのほ。
ダメもとで分解してみると窓部分に100V電源配線されており、電源部コネクタを引き抜き再接続をしてみた。
なんと、動作音が、サービス会社調査時に連結バーを外して全閉状態にしてもらっていたので、復旧し、壁スイッチより動作確認・正常となった。
10万円支払うことなく、DIY修理完了。
正常復帰達成感がハンパなく、チョーうれしい。
DIY修理時期:2022年11月
でも、最近の保守部門は、パーツ交換しかしないのでしょうか、電源断リセットしていたら解決していたのでは、疑問だ。