60歳定年退職により、
私自身の年金保険料納付は不要となりましたが、配偶者が第3号被保険者から第一号被保険者への種別変更手続きが必要となり、市役所市民課へ奥を連れて手続き完了。
変更時期:2022年4月
付加保険料:400円
国民年金第1号被保険者ならびに任意加入被保険者は、定額保険料に付加保険料を上乗せして納めることで、受給する年金額を増やせるということで、付加保険料も加算して納付することにしました。
付加年金額(年額)は「200円×付加保険料納付月数」で計算し、2年以上受け取ると支払った付加保険料以上の年金が受け取れます。
将来、付加年金額=200*63=12,600円(年額)増やせることになるであろう。
ただし、受給開始後2年以内に亡くなるとデメリットとなる。