我が家の電灯契約は、新規加入が終了している「ピークシフト型時間帯別電灯」
2022年4月以降、料金改定が行われて、新料金は以下の表のようになります。
実際の我が家に主に適用されるのは、夜間単価が2.2円値上げとなる。
表では昼間の電気料金が2.2円値下げのように記載されているが、太陽電池を設置しているため、該当する区分・単位による昼間の使用量は、ほぼゼロに近い。
四電コンシェルジュで影響額試算すると約5%値上げされます。
最適料金シミュレーションするも、現行プランが最安結果となりましたので、変更しません。
上表には、再エネ賦課金が含まれていないため、実際にはさらに値上げとなる。
テスラ社の家庭用蓄電池設置予定
売電単価(12円)より夜間単価(13.44円)の方が高いため、昼間の太陽電池の自家消費を優先充電する自家消費モードを有効活用したい。
また、郵便でも大切なお知らせと記載された封書が11/24届きました。