五十鈴の丘発電所を設置している家庭菜園に隣接する私が保有するため池。
元々は、母親が平成22年に元の所有者から買取、所有権を取得。
その後、五十鈴の丘発電所設置に伴い、家庭菜園の雑種地と共に生前贈与で
所有権が私になりました。
令和元年7月
「農業用ため池の管理及び保全に関する法律」が施行され、県に届け出ることが義務付けられました。
手元に書類が届き、現在農業用に利用されていないため池であっても、過去に利用され、現存する場合は届の対象となるとのことで、届出しました。
母親が買い取った時点で既に農業用として利用されていませんでした。