エコガイドTVデータに代わって2017年11月から新たに導入したHEMS計測ユニットによる発電・消費電力と過去*1・目標予想*2との比較をしてみた。
各データは検定計器等による正式データではありません。
2018年10月分
- 発電量 577kWh
657 同月過去最高
26 日最大
1 日最小
485 予想値
- 消費量 390kWh(GTIソーラー実験による+59補正、ただし蓄電実験による充放電ロス除く)
485 同月過去平均
14 日最大
11 日最小
472 目標値
- 売電量 579 売電率 91%
- 買電量 376 自給率 163%(GTIバッテリー実験による充放電ロス含む)
各電気量を1枚のグラフにすると、
東芝HEMS計測ユニットよりダウロードしたCSVデータを活用してグラフ化。
次月から、↓ HEMS-feminity倶楽部のグラフのみとします。
最高発電日 10/21
HEMS-feminity倶楽部によるグラフより
エネファームとは、GTIソーラー・バッテリーによる発電・放電量を表す。
したがって、発電電力量とは、太陽光発電+放電量となります。