Looop電気のマイページにも、四電コンシェルジュのような30分別・日別の使用電気量がグラフ表示されます。
新電力でもこのようなサービスが始まっているのですね。
ただし、CSVデータのダウンロードはできません。
さらに、節約額チェッカーサービスが6/13より開始されました。
このように以前契約していた電力会社情報を登録することで、Looop電気移行後の電気代と比較した節約額がグラフ化されます。
ちなみに6月分(5/25〜5/31)は0.4kWhで小数点以下は切り捨てられ、0円でした。
四電での検針日は、25日前後でしたがLooop電気では1日のようである。
したがって、7月分(6/1〜6/30)は、まだ未確定なので、発電量経済効果も買電費用確定は毎月10日ごろに判明ため、ブログアップも今後は毎月中旬の予定。
7月分からは四電と同じ、6月分だけなぜか歴月だった模様。