ソニタブPで便利アプリだった寝るときホームが、OS4.4になってから動作が勝手に停止することがあり、その都度アプリを稼働する必要があり、不便アプリになった。
そこで新たにオートメイトイットというタスク動作ルール管理アプリをインストール。
様々なタスクを自動化させることが可能となります。
トリガーと動作の組み合わせは多種多様です。
トリガー「スクリーンオン・オフ」と、動作「ホーム画面に戻る」
を組み合わせることで、寝るときホーム代用タスクが完成。
ホームボタン2回タップ動作を完全シミュレートできました。
スリープ状態からの復帰画面が必ずホームプリセット画面に戻ります。
もちろん、他のアプリ実行画面で画面オフした後でもちゃんとホーム画面に遷移しちゃいます。
いちいちホームボタンを押す必要がなくとてもありがたいアプリです。
トリガー・動作の組み合わせは多種多様、プレーヤーが自由にルールを設定できます。